略歴

10歳の時、地元の公民館で卓球を始める。
中学入学時にチーム事情によりカットマンになる。
表裏同色OKの時代だったので(高2の3月まで)、片面アンチのシェークカットマンで活躍。
中学時最高成績:市大会優勝、県大会ベスト8
高校時最高成績:県大会優勝、京阪兵三府県大会3位、全日本選手権ジュニアの部出場
大学院修了後、大学教員となるが、多忙な毎日を送るうちに卓球から遠ざかる。
2013年に教授に昇進してから自身の定年後・終活について考え始め、再び卓球を始める。
以前はカットマンだったので、再開後はペンドライブマンを目指す。
しかし、面打ちはできてもドライブができず、ブロックマンを経てペンカットマンに至る。
ペンカットマンでの最高成績:全九州教職員大会50代優勝、別府オープン50代2位、全日本ラージボール50代ベスト16